不要なデータやゴミファイルを削除してくれるお掃除ソフトというと、Piriform社が開発する CCleaner が有名ですが、対応しているのはWindowsとMacのみで、Linuxには対応していません。
しかし、Linuxには「BleachBit」という優秀なオープンソースのお掃除ソフトが存在します。今回はこのお掃除ソフトの導入から使い方を説明したいと思います。
環境は Linux Mint 19.3 “Tricia” MATE Edition です。
BleachBitのインストールする方法
BleachBitをインストールする方法は以下の二通り。
端末からインストールする方法
多分、これが最も簡単で手っ取り早い方法だと思います。
キーボードの [Ctrl] + [Alt] + [T] を押して端末を開き、以下のコマンドを入力して実行するだけです。
$ sudo apt -y install bleachbit公式サイトからdebファイルをダウンロードする方法
BleachBit の公式サイトにアクセスします。
Download BleachBit for Linux | BleachBit
使っている Linux ディストリビューションに最も近いパッケージを選びます。自分の環境は Linux Mint 19.3 “Tricia” MATE Edition なのでここでは「Linux Mint 19 – 19.2 (Tara – Tina)」をダウンロードします。

端末を開き、先程ダウンロードしたdebファイルを展開します。
% cd ~/Downloads
$ sudo dpkg -i bleachbit_4.4.2-0_all_ubuntu1804.deb依存関係の問題が出てきたら、以下のコマンドを入力してください。
$ sudo apt update && sudo apt upgrade -y
$ sudo apt install -fBleachBitの使い方
使い方は簡単で、削除したいゴミファイルや一時ファイルにチェックを入れて、「Clean (削除)」を実行するだけです。
ちなみに、Windows版もあるので CCleaner の広告が鬱陶しいと思う方や、シンプルにゴミファイルの削除だけに焦点を絞ったお掃除ソフトがほしいという方は導入してみると良いかもしれません。
参考にさせていただいたサイト様
Install BleachBit for Ubuntu – Linux Hint


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